武井たか子の活動報告

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伊方原発ゲート前行動 2014年8月11日

毎月11日に行っているゲート前抗議行動は今回で39回目だそうです。
行動を続けているみなさんに頭が下がります。
私もやっと時間が取れたので、久しぶりに参加しました。
11歳から71歳、60歳の年齢差がある集会でした。
遠く徳島から大学生も参加していました。心強い、
帰りに四国電力のビジターハウスにも立ち寄ってみました。
夏休みですが、人は少なく、しーんとしていました。
温暖化対策や安全な電力と言っても空々しさが漂っていました。

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by takei-takako | 2014-08-12 18:14

産廃最終処分場レッグ視察 2014年8月5日

この処分場は支障除去対策事業として鉛直遮水工法によって周辺をコンクリートで囲み、
数十年間浄化施設の運転を管理するという対策を計画しています。
事業は松山市が行政代執行で行います。
これまでも数回視察してきましたが、今回はボーリング調査による地質調査が終わり、
次の段階に入る前ということで、参加しました。
写真の一つは、ボーリング調査によって、収集した土壌の一部、不透水層(?)という
岩盤です。やはり花崗岩でした。亀裂が心配です。
もう一つは、地下に流れる農業用水路から流れる水、これは鼻につく臭いがしていました。
油っぽい感じです。帰り際に上流の水路にも行ってきましたが、臭いはありません。
廃棄物から流れ出ている物質による臭いとしか思えません。
水質検査に異常はないと言いますが、もともと流してはならない浸出水なのですから、
これほど臭いがあって放置していいものか、疑問が残りました。
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by takei-takako | 2014-08-12 18:03

全国フェミニスト議員連盟サマーセミナーin佐渡

佐渡と言えば、トキが生息する島です。トキが生きる自然環境を取り戻す取り組みが行われていました。
農薬を50%減らすこと、田んぼにタニシやドジョウなどが生息できる空間を確保すること、魚道、冬に田んぼに水を張ることを行えば、認証されるという制度です。人間が生産性を高めるために多種多様な農薬を使い、圃場整備を進めたことが、田んぼの生き物が死んでしまい食べ物を失ったトキが絶滅した原因です。トキに象徴されていますが、実は私たちの周りにも起こっていること、生態系を壊していけば、鳥や小動物に影響し、いずれ何かの形で私たち人間にもそのつけはやってくるのです。頭の中ではわかっていたことですが、その地に立って、農業に従事する方に話を伺うと強く実感させられました。
セミナーでは、①持続可能な地域と社会、朱鷺と共生し、先進国ではじめてFAOの世界農業遺産に登録された佐渡の環境保全型農業の取り組みについて、社団法人佐渡生きもの語り研究所仲川純子さん、②「日本海」から東北アジアの平和を考える、東アジアの緊張関係と旧ユーゴ民族紛争との共通点、平和構築過程で果たした女性の役割について、敬和学園大学講師江口昌樹さん、③女性が語る原発問題、巻原発建設計画の撤回の歴史、柏崎刈羽原発再稼働阻止に向けた課題について、いのち・原発を考える新潟女性の会桑原三恵さんの報告に加えて、新潟の女性たちの取り組みとして、朝倉安都子さんにNPO法人女のスペース・にいがたにおけるDV被害者支援について特別報告いただきました。
テーマにつながりはないように見えますが、命や暮らしを脅かす背景に経済至上主義の存在が浮き彫りになりました。トキと人間が共存する社会は人間と人間が共存する社会でもあること、生命の源である農業をないがしろにして社会は成り立たないことを再確認しました。今後の活動で数々の引き出しをいただくセミナーとなりました。
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by takei-takako | 2014-08-04 20:35