武井たか子の活動報告

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2018年 04月 05日 ( 1 )

卒業、入学の季節に気になること

先日、民間のフリースクール翼教室で行われた卒業式がニュースで報道されていました。
不登校で中学校を卒業した子どもたちは、その後どうしているのだろうかと、
卒業、入学の季節を迎えると、いつも気になってきました。
松山市教育委員会には、受験、進路、就職など相談窓口ぐらいは情報提供してほしいと
提案もしてきました。

さて、愛媛県では、県立高校を中途退学している人がいます。先日調べたところ、
2015年 230人、2016年 192人、2017年 164人 
このうち、他校に転入した人は1割程度です。
その後どうしているのだろうかと、とても気になります。
ひとり一人に丁寧に寄り添って学びを保障することは、大切な子ども支援だと考えます。

そんな折、4月5日の朝日新聞「高校生の妊娠、学業支える輪」を読んで、
もしかして、妊娠によって退学を選んだ人はいなかっただろうか、と気になります。
退学の理由として、上がっているかどうかわかりませんが、
早速県教委に聞き取りに行ってみたいと思います。
産む産まないは自分で決める「リプロダクティブ・ヘルツ・ライツ」はとても大事なこと。
高校生であっても同じです。また、その決断が学業に影響してはいけません。
妊娠・出産しても高校卒業が保障される制度を愛媛県でも考えていきたいと思います。



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by takei-takako | 2018-04-05 17:49